こんばんは、だいがです。
人前で上手く話せないと
「なんでいつも緊張するんだろう?」
と理由を考えていませんか?
その気持ち、すごくわかります。
失敗したり恥ずかしい思いをすると、
自分を責めたくなりますよね。
でも、「なぜ?」という問いは、
自分を追い詰めるんです。
それは、推測が無意識に「事実」に
書き変わるからです。
しかも厄介なのは、「きっと●●だからだ」
と考えると、それが記憶の一部になって
しまうことなんです。
例えば、
「昨日の会議で緊張して上手く
話せなかった。
なんでいつも緊張するんだろう?」
という問いかけ。
そこで、「声が震えてるのを見られたからだ」
と考えるとしましょう。
この時、頭の中で次のように変化します。
「声が震えて自信がないからだ」
↓
「声が震える人間は自信がない」
↓
「自信がない人間は情けない」
↓
「声が震える自分は情けない人間だ」
こうして、「なぜ?」と考えた答えが
「事実」に書き変わり、記憶に残るんです。
そして、その記憶が思い込みになり、
セルフイメージを下げていきます。
ただの推測が事実に書き変わる。
これ、怖くないですか?
失敗して自己嫌悪した時、
「なぜ?」と問うのは
やめましょう。
かわりに「何が」そうさせたのか?
問題を具体的にすることが大切です。
例えば、準備不足かもしれません。
または、たまたま体調が悪かったのかも。
そして、「どうすれば?」と
解決策を探しましょう。
資料や段取りをきちんと確認する、
話す前に内容を確かめる、
質問の答えを用意しておくなどです。
失敗しても、自分の人間性や性格とは
切り離して考えることが大事です。
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