「なぜ?」を考えると自滅します。

こんばんは、だいがです。

人前で上手く話せないと

「なんでいつも緊張するんだろう?」

と理由を考えていませんか?

その気持ち、すごくわかります。

失敗したり恥ずかしい思いをすると、

自分を責めたくなりますよね。

でも、「なぜ?」という問いは、

自分を追い詰めるんです。

それは、推測が無意識に「事実」に

書き変わるからです。

しかも厄介なのは、「きっと●●だからだ」

と考えると、それが記憶の一部になって

しまうことなんです。

例えば、

「昨日の会議で緊張して上手く

話せなかった。

なんでいつも緊張するんだろう?」

という問いかけ。

そこで、「声が震えてるのを見られたからだ」

と考えるとしましょう。

この時、頭の中で次のように変化します。

「声が震えて自信がないからだ」

「声が震える人間は自信がない」

「自信がない人間は情けない」

「声が震える自分は情けない人間だ」

こうして、「なぜ?」と考えた答えが

「事実」に書き変わり、記憶に残るんです。

そして、その記憶が思い込みになり、

セルフイメージを下げていきます。

ただの推測が事実に書き変わる。

これ、怖くないですか?

失敗して自己嫌悪した時、

「なぜ?」と問うのは

やめましょう。

かわりに「何が」そうさせたのか?

問題を具体的にすることが大切です。

例えば、準備不足かもしれません。

または、たまたま体調が悪かったのかも。

そして、「どうすれば?」と

解決策を探しましょう。

資料や段取りをきちんと確認する、

話す前に内容を確かめる、

質問の答えを用意しておくなどです。

失敗しても、自分の人間性や性格とは

切り離して考えることが大事です。

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だいが

千葉県生まれ。一般的なサラリーマン家庭の長男として生まれる。子供の頃から極度のあがり症で悩む。あることがきっかけでヒプノセラピーの魅力を知り、あがり症を自力で克服。 その後、正式にあがり症専門のヒプノセラピストとなる。あがり症克服講座の受講者数は累計2000名を超え、多くの人にあがり症克服法を発信している。

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