「書類を人前で読む時、
声が震えてしまいます」
こういった音読の相談を受けます。
周囲の視線。
自分の声。
気になりますよね。
僕も昔は苦手でした。
でも、大丈夫。
ちょっとした工夫で、
克服できます。
今回は、僕が実践してきた
3つのコツをお伝えします。
1. 内容に意識を向ける
大事なのは、
文章に集中すること。
書類なら、句読点などの
表現の違い、
1の位までの細かい数字に
注目する。
感情を込めて読むのも
効果的です。
すると、自分への意識が薄れ、
緊張が和らぎます。
この時、文字を指やカーソルで
追うと良いです。
指で文字をなぞりながら読む。
読書法のひとつですが、
視線が安定し、
スムーズに読めるようになる。
パソコンなら、
マウスで文字を反転しながら
読むのもおすすめ。
シンプルなのに効果抜群ですよ。
2. 下を向かない
下を向くと喉の気道が狭くなり、
十分に息を吸えなくなります。
すると、息が浅くなり
声帯が震えやすくなる。
また脳に十分な酸素を
取り込めないので
不安や緊張が高まります。
背筋を伸ばし、
視線を落とさないように話しましょう。
資料があるなら手で持って
なるべく前を向く。
3. 完璧を目指さない
完璧を目指さないことも大切。
あなたがナレーターや
声優を目指すわけでなければ、
噛んだり言い間違いをしても
まったく問題ありません。
完璧に音読するよりも、
最後まで普段通りの
話し方で読めればOKです。
大人になっても
意外と音読する機会って
あるんですよね。
そんな時に緊張するのは
自然なことです。
今日紹介した方法を
試してみてください。
少しずつ落ち着いて
話せるようになっていきますよ。
コメント