心に障がいを持った人を
「困った人」と表現する本が、
いまネットで炎上しています。
著者は “スーパーカウンセラー”を
名乗り、障がいを持つ人への
偏見を助長する内容だと
批判を浴びています。
このニュースを目にしたとき、
正直、とても悲しくなりました。
悲しかったのは、差別的な一文
そのもの以上に、
「救われたい」と願う人の心を、
もう一度深く傷つけたこと。
心の問題は、とても繊細です。
ときには命に関わることすらあります。
だからこそ、カウンセラーには
専門的なトレーニングと
高い倫理観が欠かせません。
今回の騒動で
「国家資格がない人は
カウンセラーを名乗るな」
という極端な意見も見かけます。
頷ける部分もあります。
実際、僕も今年から
公認心理師取得のために
大学で学び直しています。
けれど、
資格の有無だけで
良し悪しは決められないのも事実。
民間資格でも、
深い共感と確かな技術で
クライアントを支えている人は
大勢います。
逆に、国家資格を持っていても
「うーん」と首をかしげることもある。
結局、最も大切なのは
目の前の人にどれだけ誠実に向き合い、
どれだけ役に立てるか。
その一点だと、僕は思っています。
ありがたいことに、
これまで担当したクライアントから
「人前の緊張が楽になりました」
「プレゼンで初めて褒められました」
そんな言葉をいただくことがあります。
そのたびに、資格より
“実際の変化”を何より大切にしよう、
とあらためて感じます。
だから僕は学び続けているし、
専門性を磨きながら、
クライアントに寄り添い、
成果にもこだわる。
その姿勢だけは、
いつでも胸を張っていたい。
もし「誰を信じればいいの?」と
不安になったら、
資格の文字だけで判断せず、
「専門知識を持っているか」
「共感と傾聴があるか」
という視点で選んでみてください。
追伸:
じつは、今年2026年はあがり症を
克服するのに、これまでになく
環境が整ったんですよ。
これまでも、オンライン化とか
脳科学の進歩とかで
あがり症は克服しやすくなりました。
ただ、今年はそれとは別の変化が
世の中で起きています。
この追い風を活かせば
あがり症改善はこれまで以上に
やりやすいはず。
「そろそろ、なんとかしたいな」と
思っているあなたには朗報です。
ということで、
このテーマについて
来月、無料のオンラインセミナーを
開催します。
詳細はまたお知らせするので
お楽しみに。
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