セラピストに求められるものとは?

BLOG

こんにちは、だいがです。

先日、インスタライブで
久々のコラボライブをしました。

コラボ相手は、
インスタで知り合った
浦中さんというセラピストの方。

 

テーマは、
イライラやモヤモヤ、不安を
和らげる方法についてでした。

 

この時に「信念」の話に
なったんですね。

 

不安やイライラは
人の信念から生まれる。

ということを浦中さんが
お話していました。

 

信念というのは、一言で言うと

 

「こうでなければならない!」

「こうありたい!」

 

という強い思いです。

 

この思いが強すぎると
現実との不一致から
さまざまな悩みが生まれます。

 

不安という感情は
未来に対して

「こんなことが起きたら嫌だ」

と望まない未来に対して
起こる感情だし

後悔という感情は
過去に対して

「こんなことは起こるべきではなかった」

という思いから生まれます。

 

怒りやイライラは
大切にしたい何かを失う
恐怖や焦りから生まれます。

 

このように僕たちは
何かを得ようとすればするほど
その反動としてさまざまな
ネガティブな感情が生まれます。

 

ここが人が生きにくさを
感じる理由の一つです。

 

ここまでがライブで
話していた内容です。

 

そして、

ここからはライブでは
あまり話さなかったのですが

僕個人の考えでは
信念もネガティブな感情も
必ずしも悪いものではありません。

 

信念があるから心が安定したり
目標達成に近づけるという
プラスの面もたくさんあります。

 

また、ネガティブな感情は
嫌悪されがちですが
良い面もあります。

 

不安があるから
綿密に計画したり準備しますし
細かな見落としにもすぐに
気づきます。

 

怒りやイライラは
自分が大切にしたいものを
教えてくれたり
戦う力を与えてくれます。

 

悲しみは
大切なものに気づかせてくれて
感謝と成長の機会を与えてくれます。

 

ですので、
信念もネガティブ感情も
決して悪いわけではない
ということです。

 

ただ、度が過ぎると
生きづらさにつながったり
人間関係に亀裂を生じさせたり
夢や目標を遠ざけることもあります。

 

なので、適切な付き合い方や
コントロール法を学ぶことが
大切ということです。

 

そして、何より一番必要なのは

「自分がどうありたいか?」

ということです。

 

いうまでもなく
人の幸せはそれぞれです。

 

あなたが何を求めるのか?
によって何が必要かも
変わります。

 

平凡でも良いから
できるだけ心穏やかに暮らしたい。

というのも1つの価値観です。

 

感情的に苦しいことがあっても
自分の信念を貫きたい。

というのも価値観です。

 

セラピストというのは
クライアントの信念や価値観に
善悪の判断をせずに、
それを上手に利用しながら
癒しに導くプロだと僕は考えています。

 

ネガティブな感情が浮かぶから
即ち、悪とも限らないのです。

 

クライアントが何を求めるのか?

それが全てです。

 

相手が求めるものを
先入観で決めつけずに
じっくり話を聞かないと
分かるものではありません。

 

なので、心理セラピーのほとんどは
事前にカウンセリングを行います。

 

ライブでいろいろ話すこと
改めて自分の考えを整理したい
という気持ちになり書いてみました。

【無料オンライン講義】
脳科学的に90日で根本から
あがり症を克服する1つの方法

だいが

千葉県生まれ。一般的なサラリーマン家庭の長男として生まれる。子供の頃から極度のあがり症で悩む。あることがきっかけでヒプノセラピーの魅力を知り、あがり症を自力で克服。 その後、正式にあがり症専門のヒプノセラピストとなる。あがり症克服講座の受講者数は累計2000名を超え、多くの人にあがり症克服法を発信している。

関連記事

最近の記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

TOP
CLOSE