こんばんは、だいがです。
3月も後半に入り
年度末で忙しい人も
多いかもしれません。
春は出会いや転機となる
季節ですね。
新しい仕事にチャレンジしたり
新しいプロジェクトが始まる
という人もいると思います。
こういった時期、
あがり症で悩む人が増えて
僕の元に来る相談も増えます。
会議や面接、プレゼンの場で
緊張して上手く話せないと
チャンスを逃してしまうことに
なります。
僕がいつもお伝えしたいと
想っていることは
あがり症克服は通過点でしかない
ということです。
じつは人前で緊張せずに
話したい、という動機だけでは
人が行動するモチベーション
としてはそれほど強くはありません。
もちろん、
人前であがって
しまうのはつらいし
なんとかしたいと思う人が
多いのは事実です。
あがり症の克服法は
今の時代、ネットでも本でも
たくさん出回っています。
本気で取り組めば
どの方法でもある程度の
効果はあります。
それなのに
多くの人が長年あがり症で
悩み続けている。
その背景にあるのは
正しい知識を持つ人が少ないこと。
そして、
行動を起こすための動機。
特に2つ目が大事です。
実際に行動に移すとなると
いっきに鈍ってしまう人が
ほとんどです。
理由はさまざまですが、
一つに、純粋に面倒くさい
ということがあると思います。
たとえば
僕があがり症で悩んでいた時に
一直線で改善できたわけでは
ありませんでした。
本で調べてみて
「これは良さそうだ」
と思ったものを
試しにやってみては
面倒くさくなって
途中でやめてしまう。
ということが
何度もありました。
そんな遠回りをしてたので
克服したと言えるまで
20年近くかかりました。
20年ですよ。
やばくないですか?
本気で取り組めば
あがり症は3ヶ月で
克服できます。
中途半端にダラダラと
やっていたせいで
20年という月日を
ムダにしたわけです。
ですが
あがり症という壁が
壊れるのはほんの一瞬です。
まさに青天の霹靂。
そこからあれよあれよという間に
転職によるキャリアアップ、
ずっと関心のあった
心の専門家としての独立
という目標を達成することが
できました。
プライベートでは
家でゲームばかりしていた
ひきこもり男が
経営者の仲間ができたり
結婚までできたわけです。
毎日が同じことの連続だと
僕たちは思いがちですが
同じ日は永遠と続かないし
変化は突然起こります。
あがり症克服は
通過点でしかありません。
しかも最初の方の通過点です。
これはあがり症の悩みが
くだらないとか悩む価値がない
ということではもちろんありません。
深刻な悩みです。
ですが、人生100年時代。
60歳で定年退職して
後はのんびり暮らす、
というには寿命が長く
なり過ぎました。
これからは60歳以降も
自分のスキルを活かして楽しく働く。
年齢関係なく好きなことに
どんどんチャレンジする。
という生き方をできるかどうかが
幸福度を左右すると僕は思います。
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