GWもあっという間に終わってしまいましたね。
五月病になっていないでしょうか?
僕は会社員時代、
毎年ゴールデンウィークが終わると
しばらく祝日がないので憂うつでした。
今は独立してGWも平日も関係なく
仕事しているんですが、
憂うつになることはなく楽しく仕事できています。
好きなことを仕事にできるのは
本当に幸せだなと思います。
さて今日はあなたに質問です。
あがり症で悩み続ける人と、
乗り越える人の違いは何だと思いますか?
結論から言うと、その違いは
積み重ねできるかどうか。
世の中にはいろんな
あがり症克服法があります。
僕もいろいろな方法を試しました。
ボイストレーニングを試したり
マインドフルネスを試したり
食事を変えたり運動したり。
世の中にはたくさん情報があって
「どれがいいんだろう」と
迷ってしまいますよね。
ここで多くの人がやりがちなのは
どれか試してみて、少しでも上手くいかないと、
すぐに別の方法を試して、
また上手く行かないと別の方法を試して・・・
というように同じことを
ひたすら繰り返してしまうことです。
僕がそうだったように
いろいろな方法を試しては
他の方法に乗り換えてを繰り返すと、
せっかく改善に向かっていたのが
また1からスタートに戻ってしまうんですよね。
たしかに、世の中には
それはさすがに効果がないだろう、
というものもあります。
でも世の中のほとんどのあがり症対策は
続ければ改善につながるものばかりです。
話し方教室でも話す練習を通して
人前で話しても怖くないという記憶を
作っていければセルフイメージが変わっていきます。
なので、問題なのは途中で
投げ出してしまうことなんです。
登山でたとえると分かりやすいんですけど
頂上目指して登山するとしますよね。
この時に頂上に当たるのが
「あがり症克服」です。
で、登山ルートはたくさんあるとします。
どのルートも一長一短あるけれど
我流で突き進むよりもずっと安全です。
なんせ、すでに何人もの人が
そこを通って頂上まで辿りついているわけですから。
すでに道があるところを通る方が、
目的地まで行ける確率は高いですよね。
ただ、始めてすぐに別の方法に
乗り換えてしまうのは、
途中まで登った山を一旦ふもとまで戻って
また別のルートを登り始めるのと同じです。
せっかく富士山の8合目まで登ったのに
登山口までまた引き返していたら
いつまでも頂上に辿り着きませんよね。
でも、気持ちはすごく分かります。
なかなか成果でないと、
自分のやり方が間違っているんじゃないか?
このまま時間だけが過ぎて
何も変わらなかったらどうしよう?
って不安になるのも分かります。
もうちょっとだけ続けてみようと思っても
どこまでやってダメだったらやり方を
変えた方が良いのか分かりませんよね。
そんな状態だと、
今やっていることにも気持ちが乗らない、
なんてことも起きてきます。
僕の考えとしては、
1つの方法を選んだら、
まずは3ヶ月は向き合うこと。
というのも、何かが身に付くまでには
それなりの時間がかかるからです。
しかも時間差があって、やったらすぐに
効果が出るわけじゃなくて結果が
少し遅れてやってくるんですよね。
最初は種まきみたいなもので、
実が出てくるのは時間が経ってからです。
僕があがり症克服できた、
と言えるようになるまでもそうですし、
今やっているスピーチトレーニングもそうです。
たぶんこれは何をやるのでも
同じじゃないかなと思います。
あがり症克服も同じで、
セルフイメージとしての記憶が
定着するのは時間がかかります。
なので、まずは3ヶ月は
しっかり向き合って取り組んでみる。
3ヶ月でも変わらないということも
よくあるので、できれば半年間は
取り組んでみて、その上で改善を感じなかったら
別の方法も選択肢に入れても良いかもしれません。
「春植えざれば秋実らず」って言葉がありますけど、
やっぱり種が実るのは半年くらい必要なんですよね。
ちょっと説教くさくなっちゃいましたね(汗
半年でも長く感じるかもしれないので、
少しでもショートカットするために
できることもあります。
それはすでに上手く行っている人の
助けを借りることです。
方法を自分で1から考えたり整理するよりも、
すでに誰かがまとめてくれているノウハウや
テクニックをそのまま学ぶだけでも
かなり時間短縮になるんですよね。
山登りする時にすでに開拓された道を
進んだ方が早く行けますよね。
僕もヒプノセラピーを学ぶために
養成学校に通って先生に教えてもらっていました。
今はボイストレーニングの先生のもとで
直接習っています。
それ以外にも今週から自分とは
異なる分野の心の専門家のもとで
新しい学びを始めます。
こういった自己投資の
一番良いところは時間短縮ですね。
自力でやろうと思ったら
何年も掛かることをわずかな時間で
学べるのは人から教わる一番の
メリットじゃないかなと思います。
自力でがんばって時間を掛けて
身につけばまだ良いですけど、
途中で心が折れて諦めてしまうというのが
一番ありがちなパターンだと思います。
なので、何かを学ぼうと思ったら人から
教わるのがやっぱり一番だと僕は思っています。
世の中の「先生」と呼ばれる人は
ただ分かりやすく教えてくれるだけじゃなくて、
自分が実験台になって失敗しながら得た知識や
ノウハウを体系化してまとめてくれた人でもあるんですよね。
なのでその知識や経験を借りるという
意味でも先生に教えを乞うというのは
選択肢として持っておくと
良いんじゃないかなと思います。
今はリスキリングという言葉も
流行っていますよね。
新しく何かのスキルを学ぶために
時間やお金を掛けて生涯かけて
学んでいく姿勢は求められると思います。
何にどくらいのお金や時間をかけるかは
人の価値観次第ですが、僕の場合は
「これは!」と思ったことには、
なるべく惜しまずに投資するようにしています。
ということで今回は
「あがり症で悩み続ける人と、乗り越える人の違い」
というテーマでお話させていただきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
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